注目の業態「ダークストア」

 新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに「Uber Eats」「無人コンビニ」等、新しい業態が進出し注目されています。今、私が1番関心を持っている業態が「ダークストア」です。

 お店に行って直接商品を買うのではありません。オンライン注文専用の物流センターとして使用する配送専門店舗のことをダークストアと呼びます。

 配送範囲に限りはありますが、ネットで注文すると10分以内に配達してもらえるというネットスーパーがついに日本(目黒区)でも登場しました。電気自転車による配送、お米を原料としたレジ袋等、環境を配慮しているのも特徴の一つです。取扱う商品カテゴリーは「野菜・果物」「ハム・ソーセージ」「惣菜・お弁当・サラダ」等、多種多様で、質販店とコラボし全国のこだわり食品を取扱う特集も組まれています。自宅で「必要な時に」「必要なものが」「必要な数だけ」という時代も近いのかもしれませんね。便利な反面、夕飯の材料で足らないものや切らしてしまった調味料を子ども達がお使いする、という風景が見れなくなるのも寂しい気がします。

 今後も「売り方」「買い方」の変化に注目していきたいと思います。


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