先日、大学のクラス同窓会に出かけてきました。
学生生活を謳歌した(?)東京で初めて企画。東西地区の交互開催で、2回目の今回は博多に集いました。
悲しいかな、見た目はさすがに青春時代のまま、という訳にはいきません。そして、ライフスタイルもさまざま・・。
薄れゆく記憶と変わりゆく体型に、改めて時の流れを実感しました。
姿かたちは変われども、すぐ『あの頃』にタイムスリップ。
旧交を温めつつ杯を重ね、昔話に花が咲き、特別なひとときを過ごしたことは言うまでもありません。(幹事の福岡市在住・K君にただただ感謝)
卒業40周年の来年は、東に戻って新潟で会します。
その次あたりは、ぜひ「出雲に全員集合‼」といきたいものです。
全国の仲間に出雲らしさを体感してもらえるよう、何はなくとも心を込めた“おもてなし”作戦を密かに練っていこうと思います。
小学校に始まって、人生の節目ごとに不思議な縁と絆で結ばれた同級生。
来た道も行く道も異なりますが、いくつになっても同窓会って、やっぱりいいものですよね!