2020年の祝日

 いよいよ新元号「令和」の時代になりました!「令和」は、最初の元号「大化」から数えて248番目にあたります。近年の元号といえば、「明治」「昭和」「平成」など漢字2文字のものが主流です。しかし、過去には漢字4文字の元号もありました。ご存知でしたか?それが「天平感宝」「天平勝宝」「天平宝字」「天平神護」「神護景雲」の5つ。なかなかのインパクトですね。

 さて、今年のGWは10連休となった方も多いのではないでしょうか。「成人の日」や「こどもの日」など『の』が付く祝日は、複数ある候補日のなかから最もふさわしい日を選んで決められた「その日ではなくてもいい祝日」です。
 そのなかでも、決まった日にちではなく、成人の日のように「1月の第2月曜日」と決められている祝日は、移動して連休を作ることも可能になっています。その仕組みを利用して、オリンピックイヤーである2020年は祝日が大移動!本来は10月の第2月曜日である「体育の日(2020年からはスポーツの日に変更)」は、東京五輪開会式である724日へ移動します。同様に、7月第3月曜日の「海の日」は開会式前日の723日へ。また、本来811日の「山の日」は、閉会式翌日の8月10日へ移動します。通勤・通学者を減らして交通規制をしやすくする意図もあるようですね。

2020年はいよいよ東京オリンピックの開幕です。祝日を利用して応援しましょう!!
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5月は絵本

5月1日 元号は平成から令和になりました。

そして、生涯多分一度であろう10連休も終わり、またいつもの日々が戻ってきました。

10連休明け』と検索すると、◇仕事始め◇気持ち新たに◇体調不良◇ゆううつなど、いろいろなワードがでてきます。令和の新時代、10連休できた方も、できなかった方も気持ち新たに頑張っていきたいものです。


さて、5月といえば、「風薫る季節」春から初夏へと季節がうつり変わります。

目にはいって来る景色も、新緑・優しい色の花など心が癒される美しいものばかりです。

そしてもう一つ、癒されるものが・・・先日聞いていたラジオでも紹介されていました、絵本です。少し紹介すると、

☆荒井良二さん 「あさになったので まどをあけますよ」

繰り返しの言葉で描かれたシンプルな話しと、絵本いっぱいに広がる色鮮やかな風景が、よい一日が始まる予感を感じさせてくれます。

☆スーザン・バーレイさん 「わすれられない おくりもの」

野原のみんなにアナグマが残していったこと・・・友だちの素晴しさ、生きるための知恵や工夫を伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。

 まだ字も読めない子供たちが、絵本の読み聞かせで、絵を見ただけで大人にお話をしてくれます。絵本は教育的効果もあるでしょうが、何より感性が豊かになります。

10連休明けで何かと忙しい日々を過ごすかた、絵本で癒されませんか。

体も脳も休まりますよ!

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新時代の幕あけに・・

残すところあと一週間で、30年余の『平成』の時代が終わりを告げようとしています。

そして5月1日の新天皇即位をもって改元、いよいよ『令和』の幕があきます。

このたびの生前退位による改元は、江戸時代後期の光格天皇以来200年ぶりのこと。『平成』最期の日とな

る30日の「退位の礼」にはじまり、半年にわたって「即位の礼」など皇位継承に伴う一連の儀式や行事が

執り行われます。


 そもそも日本最初の元号は645年の『大化』、以来1400年近くにわたり時代を映す鏡として連綿と続い

てきました。古代中国に発祥し東アジアに広まったとされますが、今でも使っているのは日本だけ。

 幕末までは天変地異や疫病の流行などを理由に改元がたびたび行われましたが、明治以降は天皇一代に一つ

の元号とする「一世一元」制となり今日に至っています。ちなみに『明治』は、天皇が3案の中から “くじ”

を引いて決まったものとか。


 遡ること今からちょうど40年前に元号法が制定されると、▼国民の理想としてふさわしい良い意味を持つ

▼漢字2文字▼書きやすく読みやすい▼これまでに元号や一般に使われていない――などの基準で、政府が

有識者などの意見を聞いたうえで定めています。

 248番目の元号『令和』は日本最古の歌集である「万葉集」が出典、初めて国書から採用されました。

“人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ”という意味から、“一人ひとりが明日への希望ととも

に、それぞれの花を大きく咲かせることができる日本でありたい”との願いが込められているようです。

ともあれ新時代の扉がまさに開くとき、誰もが等しく穏やかで幸せに暮らせるよう願って止みません!


それにつけても『平成』を懐かしみ『令和』に思いをはせるわけでもなく、ただ漫然と10連休の過ごし方に

頭を悩ませる自分がいるのも現実。

ああ悲しいかな、“のほほ~ん”と馬齢を重ねてきたのが凡夫たるゆえんかな・・。

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