河下港

 6月17日()、18日()の2日間、河下港5,000tバースにおいて海上自衛隊の舞鶴基地所属ミサイル艇「はやぶさ」の一般公開が行われました。これは自衛隊活動に対する市民理解を促進するためと、平田商工会議所が河下港利用促進を図るために毎年行っているものです。

 2日間で市内外から家族連れ等2,600人を超える来場があり、近年は福祉施設(グループホーム)の方も多く見学に来られるようです。

海上自衛隊の船の寄港は、河下港の風物詩になったようです!

 「はやぶさ」は、長さ50m、幅8.4m、基準排水量200tで海上自衛隊では小型船ですが、船は近くで見ると大きなオーラを感じます。

 河下港の利用促進が大きく前進しているように感じます。



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7月といえば・・・

季節は早夏 もうすぐ7月です。7月といえば、皆さんは何を思い出しますか?

夏休みでしょうか! 夏の風物詩花火でしょうか。☀


花火の始まりは、将軍徳川吉宗が大飢餓とコレラの流行を憂い、人々の「無病息災」を願い、川開きの528日(陰暦)に隅田川で水神祭を行い、花火を打ち上げました。これが今の隅田川花火大会の始まりだそうで、川開きの日の花火が定番となり、全国で夏の花火大会が定着していったそうですよ。


それを聞いて思い出したのが、『平田一式飾り』です。

平田一式飾は、その名の通り仏具、陶器、金物、茶器などの一式を自在に使い分けて歴史上の登場人物や場面、テレビ等で話題になったものなど、技巧を凝らし飾り競うという、出雲市に二百年来伝えられる独特の民俗芸術です。

その一式飾り、不文律ですが、材料に穴を開けたり、色を塗ったり、変形せずに作り、解体すると元通りに使用できなければな

らないことになっています。凄い技です!


さて始まりは、宝暦2年(1752年)原因不明の悪病が市街地に大流行した時、天神の御神幸(おたび)の祭典が行なわれることにより退散したと伝えられ、寺町の住人で表具師の桔梗屋十兵衛は、平田天神への信仰にあつく、天神の御神幸(おたび)の祭典が恒例になるように祈願したところ、寛政5年(1793)これがかなったので、茶道具一式で「大黒天」を作り、神慮をなぐさめ奉ったといわれており、220年もの間飾り継がれてきました。


今年も7月20日から3日間一式飾り競技大会が開催されます。(場所:出雲市平田町市街地 各飾り宿) 皆さんも、ぜひ一度見事な飾りをご覧ください。H28陶器一式「馬入れ神事」特選(出雲市杯).JPG

『食品製造業販路拡大基礎講座』を開催しています

 今年度、支援センターでは、販路拡大を図るために必要な基礎知識を学び、出雲市内の食品製造事業者のスキルアップを図ることを目的に、『食品製造業販路拡大基礎講座』を開催しています。


展示商談会を含め、全4回の開催を予定している本講座の第1回目は、525日(木)に開催し、販路拡大を図るうえで重要なポイントについて、学びました。


本講座で学んだことを実践していただくことで、ひとつでも多くの商品が取引に繋がり、全国に羽ばたいていくことを期待しています。


 また、本講座をきっかけに、受講者の皆さまの「強み」を活かし「弱み」を補うコラボ商品が誕生する気配があります。「コラボ商品の誕生」については、どのように進んでいくのか、まだまだ未知数ですが、またの機会にご報告できればと思います。お楽しみに。IMG_0588.JPG