決起のとき、なに思う・・ 

羽柴(豊臣)秀吉に加勢するため毛利攻めに向かった明智光秀が、突如敵は本能寺にありと主

君・織田信長を討ったのが1582(天正10)年6月2日。


その数日前のこと。

光秀が戦勝祈願のため愛宕権現へ参詣したあと、連歌会で詠んだ句の一つが『時は今 雨が下しる

五月哉』。

「時」は自身の出身である「土岐」、「雨が下しる」は「天が下知る」――すなわち、この句は「土

岐氏の一族である光秀がまさに今、天下を治める五月になった」と解釈されています。

そもそも清和源氏・美濃土岐氏の流れを汲むとされ室町幕府再興を願った光秀に対し、幕府を倒し

た信長は自ら平氏を名乗っていました。

そこには個人的な野望や私憤はなく、繰り返されてきた源平交代思想にもとづく天下安定を望んだ

光秀の思いが詠み込まれていたのかもしれません。


「本能寺の変」からわずか11日後、光秀は中国大返しの秀吉に山崎・天王山の戦いで敗れ、落ち

武者狩りで命を落としたのは周知の事実。主殺し・謀反人という汚名を着せられたままで・・。


 決起のとき、光秀がなにを思ったのか真実はわかりません。が、こうした歴史の内側を垣間見るこ

とで、真の人物像が浮びあがってくることもあるでしょう!

 光秀を主人公にした2年後の大河ドラマが楽しみです。


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ヨガでリフレッシュ☆★ 

先月、出雲市内に女性専用のホットヨガスタジオがオープンしました。

前からヨガに興味があり、何回か体験で行ったことはありましたが、今回は通うぞ!という決意をし、入会しました。入会の決め手はヨガだけでなく、エアロビやピラティスなど種類の豊富さと、夜のレッスンもあるので、仕事帰りでも行けることでした。

先日、私にとって第1回目のレッスンを受けてきたのですが、スタジオいっぱいの参加者にびっくりしました。


室内は、ほどよく暑くて、ゆったりとした音楽が流れ、1日の疲れを癒やしてくれるような空間でした。

ヨガは呼吸と姿勢をとても大切にするので、普段意識しない部分にも気を付けることができます。

私は以前、呼吸が浅い!と言われたことがあり、早口だからかな、落ち着きがないからなのかな、などと気にしていたのですが、

このヨガを通して、意識できた気がします。


近年、肩と首のコリにもずっと悩まされているのですが、1時間のレッスンの後はなんだか肩まわりもスッキリ!

心地よい汗もかけてリフレッシュになりました。次回はどのレッスンに行ってみようか迷うところです。

日々の忙しさに追われる皆さんも、少しの時間、ゆったりとした呼吸をして疲れを取りましょう!

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出張の楽しみ♪

この度の西日本豪雨により、被害を受けられました皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

一日も早い復旧・復興を願っております。


先週、出張で浜松市に行く機会がありました。浜松市は、人口80万人を超える静岡県第1位の人口をもつ政令指定都市です。市の面積は、約1,558平方キロメートルで、岐阜県高山市に次いで全国2位です(出雲市は約624平方キロメートル)。年間日照時間は、2,195時間で全国5位です(出雲市は1,757時間で624位)。産業は、江戸時代から続く綿織物と製材業をルーツとした地場産業が盛んで、繊維、楽器、輸送用機器の三大産業を中心に、次世代自動車、光・電子技術関連等の高度な技術の集積が進みつつあります。


さて、出張など旅行の楽しみに「ご当地の美味しいものを食べる」という人も多いと思います。浜松の名物と言えば、「浜松餃子」と「浜名湖うなぎ」が有名ですね。もちろん、今回の出張でも「餃子」と「うなぎ」を食べてきました。

毎年、宇都宮餃子と1世帯当たりの餃子購入額日本一を争っている浜松餃子。その特徴は、餃子を円形に並べて焼き、中心に茹でもやしを盛るというスタイル。あんは、キャベツがたっぷり入っていて、とってもヘルシーな感じでした。この円形に並べた餃子。「ご縁」スタイルと言うとか。出雲でも使えるかも。

一方、100年以上の歴史をもつ「うなぎ養殖」の発祥の地である浜松。ふんわりして、とろけるような関東風のうなぎを堪能しました。

7月20日は、土用の丑の日です。最近は、滋養強壮のために「うなぎ」を食べて、胃腸の健康のために「しじみ」を食べるのが定番になりつつあります。

土用の丑の日は、出雲の「うなぎ」と「しじみ」を食べて、暑い夏を乗りきりたいものです。