ジャイアントキリング!

熱戦が続くラグビーワールドカップ日本大会。ラグビー日本代表がまさに「ワンチーム」となって、アイルランド代表に勝利した試合に感動した人も多いと思います!

アイルランド代表は、ワールドカップ開幕時のランキングで世界1位の優勝候補。日本代表の勝利は「列島感動」「世界衝撃」などと世界のメディアが驚きと称賛をもって報じました。

ノーサイド後、敗れたアイルランド代表が日本代表の勝利を称える光景も感動でした。

ラグビーは、他のスポーツと異なり代表チームの構成も独特です。国籍にとらわれない独自の選考基準があり、外国出身選手も代表チームに多くいます。

また、選手にポジションがあるものの、試合状況に合わせて臨機応変に、選手の役割を変えていきます。勝利という目標に向かって、現場のキャプテンを中心に、メンバーがそれぞれ自己の責任を全うし、自由闊達な発想で主体的に動いて、チームに貢献する姿勢。試合後は敵味方関係なくお互いの健闘をたたえあう、ノーサイド、フェアプレー、チームワークといったラグビーの根底にある精神は、ビジネスや21世紀の世界にも、必要な要素がたくさん含まれていると思います。

決勝戦が行われる11月2日まで、まだまだラグビーで盛り上がりそうです。

『ジャイアントキリング(格上の相手から勝利、大番狂わせ)』は、今年の流行語大賞になるかも。

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