「備えあれば憂いなし」

“地震・雷・火事・おやじ”――かつて、世の中で特に怖いとされたものの代名詞。

 いつの時代も災害は恐ろしい限りですが、おやおや“おやじの姿がどこへやら・・。

時は移ろい、今その指定席には“女房”“津波”“豪雨”“ミサイル”“税金”“ローン”な

どが居座っているとか!


このところ頻発する地震。阪神・淡路大震災(平成7年)や東日本大震災(23年)、熊

本地震(28年)など、思い起こすたび胸が締め付けられます。

地震列島と称される日本、これらに匹敵する大地震がいつどこで起きても不思議ではあ

りません。


「災害は忘れた頃にやってくる」――幸いにも出雲地域は大きな災害に見舞われていま

せんが、対岸の火事などと決して思わず、常日頃から「もしも」への備えを怠らないよ

う心掛けたいものです。

地震に限らず災害の被害を最小限に抑えるためには、正確な情報収集と迅速な避難。危

険個所や避難場所、避難経路・方法等を事前に確認しておくことが大切です。

いずれにせよ、身の安全確保が第一ですよね。


何事も「備えあれば憂いなし」