出雲といえば・・・

 10月も中旬になり、朝晩はとても冷え込んできました。自宅では、半袖短パンで過ごしている暑がりの私も子供と一緒に毛布にくるまって寝ることが多くなりました。体調を崩しやすい季節です。十分注意しましょう。


さて、先般、県外の某百貨店のバイヤーさん、某スーパーのバイヤーさんと続けてお会いする機会がありました。初めてお会いした方には「出雲と言えば、何をイメージされますか」とお聞きするのが習慣となっています。

一番初めに出てくるのは、やはり「出雲大社」です。大半の方は「出雲」という地名をご存知で「出雲大社」「縁結び」「歴史」「伝統」をイメージする人が多いように思います。続いて「宍道湖」「しじみ」「出雲そば」でしょうか。

先般、お会いしたバイヤーさんから「出雲」は羨ましいと言われました。商品を作るにしても、こんなに付加価値が存在する地域は少ないとのことです。

「出雲」に住んでいると、なかなか気付くことのできない「出雲」の魅力を改めて実感させられます。特産品や販促活動を通じて「出雲」の魅力を胸張って伝えていきましょう。

あれこれ満載の秋

1010掲載縣神社「頭練り」.JPG

体育祭も終わり一息つく頃は、あちこちでイベントや伝統行事が開催されます。

写真でご紹介しているのは、(あがた)神社(出雲市国富町)で毎年10月に開催される秋季大祭の様子です。

馬にまたがる子どもを先頭に、鼕(どう)やホラ貝、よろい武者など賑やかに行列をつくり、その地の氏神様「縣神社」へと向かいます。

700年以上続いている行事のようですが、将来も永く守り続けられるようにと、数年前からは、お祭りの日にちを10月の第3日曜日に変更されました。

この伝統行事、ぜひ今の子どもたちにも見てもらい、将来引継いでほしいと思います。


数年前までは興味がなかったイベントや伝統行事も、家庭の環境や仕事など、変化があるとまた立ち寄ってみたくなるものです。

みなさんも、どうぞ時間と〇〇が許す限り出かけてみてください。


◇ひと言◇

先日、支援センターにお越しになったお客様にお茶(煎茶)を出したところ、帰り際に「美味しいお茶でした」と言っていただきました。

出雲のお茶屋さん!『有難うございます。お客様に喜んでいただけましたよ(*^^*)

「備えあれば憂いなし」

“地震・雷・火事・おやじ”――かつて、世の中で特に怖いとされたものの代名詞。

 いつの時代も災害は恐ろしい限りですが、おやおや“おやじの姿がどこへやら・・。

時は移ろい、今その指定席には“女房”“津波”“豪雨”“ミサイル”“税金”“ローン”な

どが居座っているとか!


このところ頻発する地震。阪神・淡路大震災(平成7年)や東日本大震災(23年)、熊

本地震(28年)など、思い起こすたび胸が締め付けられます。

地震列島と称される日本、これらに匹敵する大地震がいつどこで起きても不思議ではあ

りません。


「災害は忘れた頃にやってくる」――幸いにも出雲地域は大きな災害に見舞われていま

せんが、対岸の火事などと決して思わず、常日頃から「もしも」への備えを怠らないよ

う心掛けたいものです。

地震に限らず災害の被害を最小限に抑えるためには、正確な情報収集と迅速な避難。危

険個所や避難場所、避難経路・方法等を事前に確認しておくことが大切です。

いずれにせよ、身の安全確保が第一ですよね。


何事も「備えあれば憂いなし」