『昭和』は遠くなりにけり・・(PART2)

時は、昭和40年代の高度経済成長期。子どもたちに人気のあるものの代名詞として広まったのが

『巨人・大鵬・卵焼き』。

ご多分に漏れず、“御三家”は私の少年時代のヒーローであり憧れでした。


この流行語の生みの親は、作家でのちに経済企画庁長官も務めた堺屋太一氏。

氏が通商産業省の官僚だった頃、経済報告の記者会見中「子どもたちはみんな、巨人・大鵬・卵焼

きが好き」と話したのがきっかけだったとか。

(ほかにも『団塊の世代』という著名なコピーを世に送り出したのは、ご存知のとおり)


 確かに当時、プロ野球では王・長嶋の活躍で圧倒的な強さを見せつけV9を達成した巨人、大相撲

界にあっては大横綱で人格者として知られた大鵬の黄金期。

そして価格の変動がほとんどなく、“物価の優等生”と呼ばれた鶏卵。卵焼きは、弁当のおかずとし

て徐々に定番化していきました。


 後年、嫌われるものの代表格に『江川・ピーマン・北の湖』、辛抱する人といえば『おしん・家康・

隆の里』などのパロディも生まれました。


 その頃の暮らしは決して豊かとはいえませんでしたが、穏やかにゆったりと時が流れていたように

感じます。ハラスメントだ、個人情報保護だ、コンプライアンスがどうだ――とかくギスギス感が

漂いがちな今とは対照的。

アナログの世界でのほほ~んと生きてきた私にとって、この時代はまさに宝もの。私の大切な

『昭和』は、はるか遠くなりにけり・・。

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感動の高校野球

8月に入り、一層暑さを増していますね。日中は外へ出るのも気合を入れますが、水分補給などして、熱中症には気をつけたいと思います。

そしてこの暑い中、甲子園球場で熱い戦いが繰り広げられているのが、「第101回全国高校野球選手権大会」です。101回と聞くとすごく歴史を感じます。

私もかつては、高校で吹奏楽部に所属していたので、各選手の応援ソングを練習し、予選大会で曲を演奏して応援していました。普段の授業では、机を並べて勉強している野球部の男子が、その日の彼らは本当にヒーローでキラキラ輝いて見えました☆

今年は島根県から石見智翠館高等学校が出場し、富山県立高岡商業高校と激戦の末敗れてしまいました。野球は詳しくないですが、延長戦に入り、最後まであきらめず戦い抜く姿は本当にかっこよく、感動でした。選手の皆さん、お疲れ様でした!そして、石見智翠館に勝利した富岡商業は、2回戦も突破したらしく、3回戦も頑張ってほしいです!

目標を持って一生懸命戦う姿は本当に素敵です。これだけ熱くなって一体感を出せることは羨ましくも感じます。自分も人生において、大きな活躍ができるとはとても思いませんが、今いる立場で自分にできることを努力し、小さな活躍ができると良いと思います。

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スマイリング・シンデレラ快挙達成!

ゴルフの全英女子オープンで岡山市出身、20歳の渋野日向子(しぶのひなこ)選手が初出場初優勝し、日本勢では42年ぶりの海外メジャー制覇を達成しました!

「笑顔」を絶やさずプレーする姿から、海外メディアは「スマイリング・シンデレラ」という愛称で報じました。試合の最中でも「笑顔」で対戦相手やファンに接する人柄を評価するメディアもあり、英国のファンはすっかり渋野選手に魅了されたようです。

実は渋野選手、以前はミスをしてスコアを落とし、さえない表情を繰り返していたため、「笑顔」で精神面を改善し、強さを引き出したとのことです。

一方、吉本興業所属のお笑い芸人が、反社会勢力の会合に参加したことをきっかけに騒動が続く吉本問題。吉本興業は、笑いやエンターテイメントで人と人を「笑顔」でつなぎ社会を豊かにし、人びとの「笑顔」の輪を世界中に拡げていくことを社会的役割としています。早く騒動を解決し、吉本のお笑いで人びとを「笑顔」にしてもらいたいものです。

さて、渋野選手がラウンド中に食べていた駄菓子が話題となり、問い合わせが殺到しているとのこと。これは、駄菓子「タラタラしてんじゃね~よ」スティックタイプで、山梨県中央市にある「よっちゃん食品工業」が製造しています。2005年に発売され、1個100円で、おやつやおつまみとして人気です。

渋野選手、次の試合では、出雲のお菓子をラウンド中に食べてくれないかな~

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